Excel用外付けテンキーの選び方|買う前に確認したい7項目

Excel作業用の外付けテンキーとノートパソコンを並べた選び方のアイキャッチ 在宅ワーク準備

※この記事には楽天アフィリエイトの広告を含みます。

この記事は、商品の使用レビューではありません。

紹介候補の商品を実際に使った感想ではなく、
メーカー公式情報をもとに、
Excel作業用の外付けテンキーを買う前に
確認したいポイントを整理しています。

Excelで数字を入力する機会が増えると、
Excel用外付けテンキーが気になることがあります。

でも、「本当に必要?」と迷う人もいるはずです。

ただ、数字をあまり入力しない人なら、
新しく買わなくても困らないかもしれません。

また、USB端子やキー配列を確認せずに買うと、
パソコンに接続できない、欲しいキーがない、
机に置く場所がないといった失敗もあります。

この記事では、まず買わなくてよい条件を確認し、
その後に外付けテンキーの選び方を7項目で整理します。
最後に、ELECOM TK-TCM011BKの公式仕様を、
購入前に見る例として紹介します。

まず、テンキーを買わなくてよいケース

結論からいうと、数字入力が少ないなら、
すぐにテンキーを買う必要はありません。

ノートパソコンの数字キーや、
画面上の入力方法で足りている場合は、
今ある環境で作業を続ける選択肢があります。

買う前に、次の3点を確認してみてください。

  • 1週間に数字を入力する時間がどれくらいあるか
  • Excelで同じ数字を繰り返し入力するか
  • テンキーを置く場所を確保できるか

数字入力が一時的で、
机も狭いなら、購入を保留しても問題ありません。

一方で、表への数字入力を何度も行うなら、
独立したテンキーを検討する理由になります。

Excel用外付けテンキーを選ぶ7項目

1. 数字入力の量と作業内容

最初に見るのは、商品の機能ではなく、
自分が何を入力するかです。

金額、数量、日付、コードなどを
Excelへ繰り返し入力するなら、
テンキーの候補を比較しやすくなります。

反対に、文章入力やマウス操作が中心なら、
テンキー以外の環境整備を先に考える方が
合う場合があります。

2. 接続方式とパソコンの端子

外付けテンキーには、
有線、USBレシーバー、Bluetoothなどがあります。

確認するのは、テンキーの方式だけではありません。
自分のパソコンに使える端子があるかも必要です。

USB-A接続の商品は、
USB-A端子があるパソコンなら接続しやすい一方、
USB-Cしかないパソコンでは、
変換アダプターなどが必要になることがあります。

端子を確認せずに買うと、
商品が届いてもすぐ使えない可能性があります。

3. キー配列とTab・00キー

Excel用なら、数字キーだけでなく、
自分が使うキーがあるかを確認します。

たとえば、入力場所を移動するTabキーや、
00をまとめて入力するキーがあると、
作業内容によっては候補になります。

ただし、キーが多ければよいとは限りません。
いつも使うキーがどこにあるか、
商品画像や仕様表で確認しておきましょう。

4. キーピッチとキーの大きさ

キーピッチは、キーの中心から隣のキーの中心までの
おおよその間隔です。

同じ数字を繰り返し入力する場合は、
キーの大きさや間隔が自分に合うかを見ます。

数値だけでは使用感を断定できないため、
可能なら店頭で大きさを確認してください。

持ち運び優先なら小型、
机に置いて使うなら標準的な間隔など、
使う場所とのバランスで考えます。

5. NumLockの状態を確認できるか

NumLockは、数字キーとして入力する状態を
切り替える機能です。

ランプがある商品なら、
現在の状態を目で確認しやすくなります。

数字を入力したつもりが、
別の動作になっていたという戸惑いを減らすには、
ランプの有無も確認項目になります。

ただし、ランプがあるだけで入力ミスがなくなる、
とは言い切れません。入力後の確認は必要です。

6. ケーブルの長さと置き場所

有線タイプでは、ケーブルの長さも確認します。

パソコンの端子が右側にあるのか左側にあるのか、
テンキーをどこに置くのかで、
必要な長さが変わります。

短いケーブルが机上で収まりやすい場合もあれば、
パソコンをスタンドに置いていると、
届かない場合もあります。

机の上で、パソコンとテンキーの位置を
仮に決めてから商品を確認しましょう。

7. OSと公式対応情報

最後に、使っているパソコンのOSと、
公式の商品ページにある対応情報を確認します。

同じUSB接続でも、すべてのパソコンで
同じように使えるとは限りません。

特にMacなど、Windows以外の環境では、
メーカーの対応情報を確認してから判断します。

公式情報が見つからない場合は、
レビューの印象だけで購入を決めない方が安全です。

外付けテンキー購入前に確認するパソコン、USB端子、ケーブル、NumLock表示、Tab・00キー、サイズ、動作確認の図

公式仕様を見る例:ELECOM TK-TCM011BK

ここでは、ELECOM TK-TCM011BKを、
仕様を確認する例として紹介します。

この商品を実際に使ったレビューではありません。
購入をすすめる目的ではなく、
先ほどの7項目を商品ページで確認する例です。

公式ページで確認できる主な仕様は、次のとおりです。

確認項目 公式仕様の内容
接続 USB-Aの有線接続
対応 Windows向け
キー Tabキー、00キーなど
キーピッチ 19mm
状態表示 NumLock LED
ケーブル 約0.5m

この仕様から、Windowsパソコンで、
USB-A端子を使えて、有線でもよい人は、
候補の一つとして確認できます。

一方で、USB-Cしかないパソコン、
Bluetooth接続だけを使いたい人、
ケーブルを置く場所がない人は、
別の商品も比較した方がよいでしょう。

最新の仕様は、
エレコム公式製品ページ
で確認できます。
他の選択肢を見る場合は、
エレコムのテンキー一覧
から比較してください。

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楽天市場で商品情報を確認できます。
価格、送料、在庫、ポイント条件は、
販売ページで最新情報をご確認ください。

届いたら架空データ10件で動作を確かめる

購入した場合は、仕事のデータを使う前に、
架空の数字を入れたExcel表で動作を確かめます。

確認する順番は、次のとおりです。

  1. 架空の品番、数量、金額を10件用意する
  2. 数字キーで10行入力する
  3. Tab、00、Enterなど必要なキーを試す
  4. 入力結果と元の数字を照合する
  5. 数字が入らない時はNumLockを確認する

数字キーでマウスポインターが動く場合は、
Windowsのマウスキー機能が有効になっていないかも
確認してください。

設定の説明は、
Microsoft公式のマウスキー案内
で確認できます。

最初に少量で試すと、
本番の入力前にキー配列や設定の違いへ気づけます。

商品ページを見る前に自分の環境を確認する

商品を買う前に、次の順で確認します。

  1. 数字入力が多い作業かを決める
  2. パソコンの端子を確認する
  3. テンキーを置く場所を測る
  4. キー配列と必要なキーを見る
  5. OSと公式対応情報を確認する

この順番なら、商品価格や評価を見る前に、
自分の環境に合うかを判断できます。

パソコンを置く高さや、
外付け機器の配置も見直したい場合は、
在宅ワーク用PCスタンドの選び方
も参考にできます。

周辺機器だけでなく、在宅ワーク準備全体の順番を
確認したい場合は、
派遣社員向け在宅ワーク準備ロードマップ
から、今の悩みに近い記事を選んでください。

まとめ

Excel用の外付けテンキーは、
数字入力が多い人にとって検討しやすい道具です。

ただし、数字入力が少ない、
端子が合わない、置き場所がない場合は、
急いで買う必要はありません。

購入前には、次の7項目を確認しましょう。

  • 数字入力の量と作業内容
  • 接続方式とパソコンの端子
  • キー配列とTab・00キー
  • キーピッチとキーの大きさ
  • NumLockの状態表示
  • ケーブルの長さと置き場所
  • OSと公式対応情報

ELECOM TK-TCM011BKを確認する場合も、
仕様が自分の環境に合うかを先に見てください。

販売状況、価格、送料、在庫などは変わるため、
購入前に販売ページで最新情報を確認しましょう。

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