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FMV Storeでパソコンを探すと、
「Microsoft 365 Personal(24か月版)/
Office Home & Business 2024
オプション付」という表示があります。
これを見て、
「結局、買い切りなの?」と
迷う方もいると思います。
現在の公式案内では、
2つを同時に使い続ける意味ではなく、
利用する方式を選ぶ仕組みです。
しかも買い切り版を選ぶ場合は、
購入時の選択だけで終わりません。
パソコンの利用開始後にも、
画面案内と期限の確認が必要です。
この記事では、
在宅ワークでExcelを使いたい方向けに、
購入前の確認を5つに分けます。
特定機種を使ったレビューではありません。
2026年9月5日時点の公式情報です。
注文前には最新条件をご確認ください。
結論:「Office付き」だけで決めない
最初に決めたいのは、
買い切りかどうかだけではありません。
次の順番で確認すると、
必要のない契約を選びにくくなります。
- 対象モデルのOffice欄を見る
- 契約方式を比べる
- 切替の時期と期限を確認する
- 必要なアプリを書き出す
- Microsoftアカウントを準備する
Officeが不要なら、
「Officeなし」も選択肢です。
先に仕事内容を決めてから、
必要な環境へ絞りましょう。
1. 対象モデルのOffice欄を確認する
FMV Storeのカスタムメイドモデルには、
Officeの有無を選べる製品があります。
現在の製品一覧でも、
「なし」とOfficeオプション付が
別の構成として表示されています。
同じシリーズ名でも、
選んだ構成で注文内容は変わります。
商品画像や見出しだけで判断せず、
次の4点を注文画面で照合します。
- Office欄の正式な名称
- Officeなし/オプション付の選択
- 必要なOSとアプリ
- 構成を選んだ後の合計金額
注文確定前の仕様は、
画面保存やPDFで残しておくと、
受け取った後に確認しやすくなります。
CPUやメモリ、端子も含めて考える方は、
在宅ワーク用パソコンを買う前の5項目
も先に確認してください。
2. Microsoft 365と買い切り版を比べる
対象のFMVオプションでは、
Microsoft 365 Personalと
Office Home & Business 2024を
選ぶ形で案内されています。

| 比較項目 | Microsoft 365 Personal | Office Home & Business 2024 |
|---|---|---|
| 契約方式 | サブスクリプション | 買い切り |
| FMVでの更新費用 | 25か月目以降は有償・自動更新 | 継続する更新料なし |
| 機能 | 新機能も更新 | セキュリティ更新が中心 |
| クラウド保存 | OneDrive 1TBの案内あり | 有料容量の付属なし |
| 利用台数 | 複数端末向け | 現行オプションの条件を確認 |
買い切り版は、
将来の大きなバージョンアップまで
無料になる意味ではありません。
Microsoft公式でも、
Office 2024には次のメジャー版への
アップグレードが含まれないと
案内されています。
複数端末で使いたいのか、
クラウド容量が必要なのか、
今の機能を長く使いたいのか。
月額か買い切りかを見る前に、
使い方を決めることが大切です。
3. 3か月後の切替と90日期限を確認する
ここが最も見落としやすい点です。
現在の対象方式では、
最初の3か月はMicrosoft 365 Personalを
試す流れが案内されています。
買い切り版を希望する場合は、
何もしなくても完了すると考えず、
試用終了後のアプリ通知やメールを確認し、
案内に沿って取得と認証を完了します。
Microsoft公式では、
Office Home & Business 2024を
取得できる期間は、
3か月の試用終了から90日間です。
またFMV公式は、
最初の3か月に支払情報を登録すると、
買い切り版を選べなくなると
注意を出しています。
買い切り版を考えている方は、
表示されたボタンをすぐ押さず、
次をメモしてから進めてください。
- Officeを使い始めた日
- 希望する契約方式
- 支払情報を登録したか
- 試用終了後の確認予定日
- 切替後に表示された製品名
画面や条件は変わる場合があります。
実際の案内と公式サポートを優先します。
4. Excel・Outlookなど必要アプリを決める
在宅ワーク用なら、
「Officeが必要」だけでは不十分です。
募集要項に書かれたアプリ名と、
必要な機能まで確認します。
Microsoft公式によると、
Office Home & Business 2024には、
Word、Excel、PowerPoint、Outlook、
OneNoteが含まれます。
一方で、AccessやPublisherまで
必要な場合は同じではありません。
FMVの現在の案内でも、
買い切り版への切替後は
この2つを使えないとされています。
Excelについても、
ファイルを開くだけなのか、
マクロやVBAを使うのかで違います。
仕事側が指定する環境を優先してください。
Officeなしも比較したい方は、
パソコンにExcelが無い時の4つの確認
で、ブラウザ版との違いを確認できます。
5. Microsoftアカウントと記録を準備する
日本で個人向けのOffice搭載PCを
ライセンス認証する場合、
個人用Microsoftアカウントが必要だと
Microsoftは案内しています。
購入前に、
自分で継続して管理できるアカウントかを
確認しておきましょう。
- 登録したメールアドレス
- パスワードの再設定方法
- 注文確認書の保存場所
- Officeの製品名と利用開始日
依頼主や勤務先から借りたアカウントを、
自分のPCの認証へ使うかは
自己判断で決めないでください。
利用台数や商用利用の条件も、
販売形態で違う場合があります。
一般的な比較表だけで決めず、
購入するモデルの条件を確認します。
自分に合う選び方の例
判断に迷ったら、
次のように使い方から逆算します。
買い切り版を比較しやすい人
1〜2台でExcelとOutlookを使い、
毎年の契約更新を避けたい人です。
ただし、将来の新機能や
サポート期間は別に確認します。
Microsoft 365を比較しやすい人
複数端末で使いたい人や、
OneDriveの容量、継続的な新機能を
必要としている人です。
25か月目以降の料金と自動更新も
忘れずに確認します。
Officeなしも比較できる人
応募予定の仕事がブラウザ版で足りる人や、
すでに利用できるライセンスがある人です。
既存ライセンスを使えるかは、
その契約条件で確認してください。
購入前チェック表
| 確認項目 | 自分の答え |
|---|---|
| 必要なアプリ | Excel、Outlookなど |
| 必要な機能 | デスクトップ版、マクロなど |
| 希望する方式 | サブスク/買い切り/なし |
| 使う端末 | 台数とOS |
| 期限管理 | 試用終了日と切替予定日 |
この5つが決まった方は、
FMV Storeの商品詳細で
Office欄と注文内容を照合してください。
対象モデルや期限、提供条件は
変更される場合があります。
広告の表示だけで決めず、
注文画面の正式な条件を優先しましょう。
よくある質問
買い切りなら永久に最新ですか?
いいえ。
買い切りは継続課金の有無を表すもので、
将来のメジャー版や新機能、
永久サポートを意味しません。
Office付きなら、すぐ買い切り版ですか?
現在の対象オプションでは、
最初に3か月の試用期間があり、
終了後に切替と認証を行う流れです。
購入したモデルの案内をご確認ください。
ExcelだけならOffice付きが必要ですか?
案件が求める機能によります。
ブラウザ版で足りる作業もありますが、
マクロなどは同じように使えません。
募集要項と架空ファイルで確認します。
まとめ
FMVのOffice付きパソコンを選ぶ時は、
「買い切り」という言葉だけでなく、
切替時期と期限まで確認します。
必要なアプリ、契約方式、利用台数、
Microsoftアカウントを先に整理すれば、
購入後の思い違いを減らせます。
環境を用意した後は、
Excelでデータ整理を練習する方法
で、小さな表から操作を試せます。
参考にした公式情報
- FMV Store「Officeの選び方」
- FMV Store「カスタムメイドモデル デスクトップ一覧」
- Microsoft「Microsoft 365とOffice 2024の違い」
- Microsoft「Office Home and Business 2024に切り替える」
- Microsoft「Officeプレインストール済みPCに再インストールする」
- Microsoft「Office 2024」
- Microsoft「ブラウザーとExcelでのブックの使用の相違点」
※公式情報は2026年9月5日に確認しました。


