Excel動画講座を見ても身につかない?見る・再現する・架空表で試す3ステップ

Excel動画学習を見て操作を再現し、架空の表で試す3ステップ 在宅ワーク準備

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含みます。

Excelの動画講座を見た時は、
操作を理解できた気がする。

ところが動画を閉じて、
自分で表を作ろうとすると
手が止まってしまうことがあります。

その時は、同じ動画を何度も見る前に、
学習を3つに分けてみましょう。

  1. 操作を一つだけ見る
  2. 同じ内容を自分で再現する
  3. 別の架空表でもう一度試す

この記事では、
個人情報や仕事のデータを使わずに、
Excel動画を練習へ変える方法を整理します。

私はオンスク.JPのExcel講座を
受講していません。

そのため、使いやすさや学習成果は評価せず、
公式ページで確認できる講座内容と、
初心者が試せる練習手順を分けて説明します。

結論:動画を見終えることより、別の表で再現できるかを確認する

Excel動画の学習では、
最後まで見ることだけを
目標にしない方が進めやすくなります。

動画と同じ操作ができても、
列名や数字が変わると
手順が分からなくなることがあるためです。

そこで、次の3ステップで確認します。

ステップやること確認すること
1. 見る操作を一つに絞って見る何を選び、何を押したか
2. 再現する動画と同じ表で操作する動画を止めてもできるか
3. 試す別の架空表で同じ操作をする条件が変わっても使えるか
動画を見る・表計算の操作を再現する・架空表で試す学習の流れ

うまくできない時は、
ステップ1へ戻れば大丈夫です。

講座を一周してから復習するより、
一つの操作ごとに小さく試す方が、
迷った場所を見つけやすくなります。

動画を見ても自分のExcelで手が止まる理由

動画では、講師が使う表、
選択範囲、入力する式が
あらかじめ用意されています。

視聴中は流れを追えても、
自分で始める時には、
次の判断が必要です。

  • どの列を使うか
  • どこまで選択するか
  • どのセルへ式を入れるか
  • 結果が合っているか
  • 元の表を壊していないか

これは、動画が役に立たない
という意味ではありません。

見る作業と、自分で判断する作業を
一度に行おうとすると、
迷う場所が分かりにくいということです。

Microsoft公式では、Excelの基本として、
セルへの入力、表、並べ替え、フィルター、
数式やグラフなどを案内しています。

Excelの基本的な作業(Microsoft公式)

まずは機能を一つ選び、
操作の目的まで言えるかを確認します。

ステップ1:操作を一つだけ見る

最初のステップは、
動画を短い区切りで見ることです。

一つの章を最後まで見るのではなく、
次のような操作を一つだけ選びます。

  • 表へフィルターを付ける
  • SUM関数で合計する
  • 文字列の全角・半角を整える
  • 条件付き書式で重複を見つける
  • ピボットテーブルで集計する

視聴中は、次の3点だけをメモします。

  1. 何を選択したか
  2. どのメニューや式を使ったか
  3. 操作後に何が変わったか

すべてを書き写す必要はありません。

あとで再現するための目印を、
3行で残せれば十分です。

ステップ2:動画と同じ内容を自分で再現する

次に動画を止めて、
同じ表や練習データで操作します。

ここでは速さより、
手順を自分で選べるかを確認します。

途中で分からなくなったら、
すぐに最初から見直すのではなく、
止まった場所を一つ特定します。

たとえばSUM関数なら、
次のどこで迷ったかを分けます。

  • 式を入れるセル
  • =SUM( の入力
  • 合計範囲の選択
  • かっこの閉じ方
  • Enter後の結果確認

止まった場所だけ動画へ戻ると、
復習する範囲を小さくできます。

操作後は、正解の見た目だけでなく、
数式バーや選択範囲も確認します。

ステップ3:別の架空表でもう一度試す

同じ表で再現できたら、
列名や数字を変えた架空表で試します。

仕事のファイルや顧客データは
練習に使いません。

たとえば、次のような
架空の作業記録表を作れます。

作業日作業名件数1件の時間合計時間
8月3日画像名の確認122分24分
8月4日表記ゆれの確認83分24分
8月5日空白セルの確認151分15分

この表で、次のように試します。

  • 件数の合計をSUM関数で出す
  • 作業名でフィルターをかける
  • 合計時間の大きい順に並べる
  • 10件以上の行へ色を付ける

動画と違う表でも操作できれば、
手順をどこまで理解できたかを
確認しやすくなります。

うまくいかなかった場合も、
講座全体をやり直す必要はありません。

迷った操作だけ、
ステップ1と2へ戻ります。

15分でできる練習メモ

本業後に長い時間を取れない日は、
15分を次のように分けます。

時間内容
5分動画で操作を一つ見る
5分同じ表で再現する
5分架空表で試して結果を確認する

最後に、次の4項目を残します。

  • 今日試した操作
  • 自分でできた部分
  • 止まった部分
  • 次にもう一度試すこと

完璧にできたかではなく、
次にどこから再開するかを
決めるための記録です。

架空表を一から作れない時は公式テンプレートを使う

練習用の表を一から作ることが
負担になる日もあります。

Microsoft公式では、
Excel for the webで使える
無料テンプレートを案内しています。

カレンダー、請求書、予算計画などから
目的に近いものを選び、
編集して使う方法です。

無料のExcel for the webテンプレート(Microsoft公式)

テンプレートを練習に使う場合も、
元のファイルを直接変えず、
コピーを作ってから操作します。

実在する氏名、メールアドレス、
取引金額などは入れず、
架空の内容へ置き換えましょう。

動画講座を選ぶ前に確認したい5項目

練習方法を決めても、
どの動画講座を使うかで迷う時は、
次の5項目を確認します。

  1. 学びたい操作がカリキュラムにあるか
  2. 動画を見ながら使える練習データがあるか
  3. 理解を確かめる問題があるか
  4. 自分のExcel環境で試せるか
  5. 料金と解約条件を公式ページで確認したか

オンスク.JP公式のExcel講座ページでは、
基本操作から関数、ピボットテーブル、
VBA・マクロまでを扱うと案内しています。

また、講義動画、練習問題、
講義で使うExcelデータを含む
ダウンロード教材が案内されています。

2026年8月30日の確認時点では、
講義動画は全41回、約7時間、
練習問題は全126問です。

講座の開講・改訂日は
2021年9月14日と表示されています。

現在のExcelと画面や操作が
異なる可能性もあるため、
無料体験で自分の環境を
先に確かめると安心です。

Excel講座の内容を確認する(オンスク.JP公式)

ただし、講座に教材があっても、
見るだけで操作が身につくと
保証されるわけではありません。

申込み前に公式ページで、
現在の内容、料金、利用条件、
自分の端末で使えるかを確認してください。

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すでに無料の練習を続けていて、
有料講座へ切り替えるか迷う方は、
Excelの有料講座が必要か判断する5項目も参考にしてください。

よくある質問

動画を何回見ればExcelが身につきますか?

必要な回数は人や操作によって異なるため、
一律には決められません。

回数より、動画を閉じても再現できるか、
別の架空表でも試せるかを確認します。

仕事のExcelファイルで練習してもよいですか?

練習には使わない方が安全です。

元データの変更や情報漏えいを避けるため、
個人情報を含まない架空表か、
公式テンプレートのコピーを使います。

動画と同じ操作ができれば十分ですか?

最初の確認としては役立ちます。

その後、列名や数字を変えた表で
同じ操作を試すと、
どこで迷うかを見つけやすくなります。

有料講座なら必ず身につきますか?

必ず身につくとは言えません。

カリキュラムや教材だけでなく、
実際に手を動かす時間を取れるか、
自分の目的と合うかも確認します。

まとめ

Excel動画講座を見ても
自分で操作できない時は、
見る時間を増やす前に
練習を3つへ分けます。

  1. 操作を一つだけ見る
  2. 動画と同じ内容を再現する
  3. 別の架空表で試す

最初の一歩は、
今日見た操作を一つ選び、
3列ほどの小さな架空表で
もう一度試すことです。

できなかった場所が分かれば、
次に見る部分も絞れます。

講座を最後まで見ることより、
自分の手で確認できる小さな練習を
一つずつ増やしていきましょう。

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